サブドメイン名(ユーザID)に問題があり、解消しました
自動生成したばかりのサイトが一部閲覧できない。という不具合があり、対策しました。
原因
ユーザIDは英数字とアンダースコアが利用可能になっています。
そのユーザIDがサブドメインとして流用されますが、その結果、サブドメインに英大文字が含まれてしまっていました。
WebでのURLは大文字、小文字の別がなく、全て英小文字で扱われます。これは問題ありません。しかし、ユーザ登録時に自動生成されるユーザ固有空間(ファイルシステム)を管理するOSがLinuxであるため、ファイルシステムとして大文字・小文字が識別されてしまいます。
結果的に
- ブラウザがURLを英小文字に丸め、英小文字でURLリクエストが発行。
- URLリクエストに基づきファイルシステムを操作。
の2.の段階で全て小文字のユーザ固有ファイル空間が存在せずエラーになり、作成したサイトが表示できない。という不具合が発生していました。
対策
既に大文字をご利用のユーザのファイル固有空間を小文字に統一し、閲覧できなかったサイトも閲覧可能にしました。
なお、ユーザIDは大文字が含まれたままです。
また、今後のユーザ登録時、ユーザIDに英大文字は利用不可としました。











